2012年04月06日
土地の賃貸のイメージ
メガソーラーの事業者との
土地の賃貸借契約の概要をお知らせします。
全てが今後のことですので、「イメージ」だとご了承ください。
土地の賃貸借契約は20年プラス10年
賃料は年約200万円
20年プラス10年の意味は
企業団としての20年後の土地活用等を考え
20年で一旦くぎり
10年の延長も可能と考えています。
既存の建物の解体が必要になり
3千万円から4千万円を予定
なお毎年除草などの管理費
約2百万円/年間が不要になります。

(写真:老朽化した建物)
現在、解体作業の準備中であり
7月中の建物撤去と
土地の賃貸借契約の締結に向けて作業を行なっています。
具体的な動きや他にもある
「遊休資産」の考え方もいずれお知らせします。
土地の賃貸借契約の概要をお知らせします。
全てが今後のことですので、「イメージ」だとご了承ください。
土地の賃貸借契約は20年プラス10年
賃料は年約200万円
20年プラス10年の意味は
企業団としての20年後の土地活用等を考え
20年で一旦くぎり
10年の延長も可能と考えています。
既存の建物の解体が必要になり
3千万円から4千万円を予定
なお毎年除草などの管理費
約2百万円/年間が不要になります。
(写真:老朽化した建物)
現在、解体作業の準備中であり
7月中の建物撤去と
土地の賃貸借契約の締結に向けて作業を行なっています。
具体的な動きや他にもある
「遊休資産」の考え方もいずれお知らせします。