2016年06月23日

「東部水道50年計画」を記者発表しました

6月14日に企業団において
記者発表を行いました
その日のニュースで放映され
16日の新聞にも掲載されました

内容についてはこのブログに
繰り返し書いてきましたので
そちらを読み返してください

まだまだ概要骨子的な計画ですが
将来の佐賀東部地域の水道について
職員で検討してきた計画です

企業団議会への報告も済んだところで
すぐに記者発表の予定でしたが
熊本地震への対応でこの時期となりました

災害派遣で活動した職員は
地震に強い水道管
いつでも蛇口から出る水道水が
いかに住民の皆さんにとって大切か
肌で感じ取ってきたはずです

その気持ちを忘れず
水道マンとしての思いを込めた
地域の役に立つ詳細な実施計画の
作成作業に入ります

いつでも水道水が出る佐賀東部地域の水道
当たり前のことですが大事なことです


同じカテゴリー(企業団ニュース)の記事画像
筑後川の環境改善について
フレッシュな新人職員が配属されました
新年度に向けて
お世話になりました
東部水道企業団は「大丈夫です」
新たな展開㉒「今後のキー・職員力」
同じカテゴリー(企業団ニュース)の記事
 50年計画の中間報告について (2017-06-06 10:00)
 佐賀県の水道ビジョンについて (2017-05-30 10:00)
 筑後川の環境改善について (2017-05-17 10:00)
 筑後川三企業団での拠点給水訓練 (2017-05-08 15:00)
 企業団退職者OB会の開催 (2017-05-01 10:00)
 フレッシュな新人職員が配属されました (2017-04-17 10:00)

Posted by 佐賀東部水道企業団  at 10:00 │企業団ニュース