2013年12月02日
給水車を導入
10月、東部水道企業団に給水車が配備されました。

(写真:納車された給水車)
赤色灯、サイレンを装備した「緊急自動車」として
災害時、緊急時に活躍が期待されます。

(写真:飲料水を運ぶため、ステンレス製のタンクです)
普通免許で運転できるように
タンクを1,800リットルとして利便性をよくしました。
企業団の大動脈である送水管が漏水した場合
水道水の供給がストップします。
影響が広範囲に及ぶ場合
他事業体や自衛隊からの応援が必要ですが
最低限の緊急対応として購入にいたりました。

(写真:操作方法の説明を受けました)
もちろん
通常の計画的な断水工事の対応としても使用します。
しかし、いざという時に問題なく使えるように
職員の研修を進めていきます。
(写真:納車された給水車)
赤色灯、サイレンを装備した「緊急自動車」として
災害時、緊急時に活躍が期待されます。
(写真:飲料水を運ぶため、ステンレス製のタンクです)
普通免許で運転できるように
タンクを1,800リットルとして利便性をよくしました。
企業団の大動脈である送水管が漏水した場合
水道水の供給がストップします。
影響が広範囲に及ぶ場合
他事業体や自衛隊からの応援が必要ですが
最低限の緊急対応として購入にいたりました。
(写真:操作方法の説明を受けました)
もちろん
通常の計画的な断水工事の対応としても使用します。
しかし、いざという時に問題なく使えるように
職員の研修を進めていきます。
Posted by 佐賀東部水道企業団
at 10:00
│企業団ニュース