2013年10月18日
平成25年度防災訓練について(その2)
昨日からの続きです。
参加者ばかりでなく、技術系職員には
訓練内容の事前学習会も開催され
分水地点や分岐バルブでの操作に対する理解度や認知度は
例年より浸透していたと思われます。

(写真:佐賀市北川副の減圧弁室及び分水地点)
日常業務の職員にも訓練内容を実感できればと
本部との無線交信を館内放送しました
効果は意見集約の結果待ちという状態です。

(写真:本庁会議室に設置した対策本部)

(写真:道路上に設置されたバルブの操作も行います)
防災訓練というのは
繰り返すことが大事であり
繰り返しながら少しでも改善していくこと
いつ起きるかわからない災害に対して
油断しないで訓練を重ねることで
被害を少しでも小さくして
水道水をお届けすることが訓練の目標です。
次回に続きます。
参加者ばかりでなく、技術系職員には
訓練内容の事前学習会も開催され
分水地点や分岐バルブでの操作に対する理解度や認知度は
例年より浸透していたと思われます。
(写真:佐賀市北川副の減圧弁室及び分水地点)
日常業務の職員にも訓練内容を実感できればと
本部との無線交信を館内放送しました
効果は意見集約の結果待ちという状態です。
(写真:本庁会議室に設置した対策本部)
(写真:道路上に設置されたバルブの操作も行います)
防災訓練というのは
繰り返すことが大事であり
繰り返しながら少しでも改善していくこと
いつ起きるかわからない災害に対して
油断しないで訓練を重ねることで
被害を少しでも小さくして
水道水をお届けすることが訓練の目標です。
次回に続きます。
Posted by 佐賀東部水道企業団
at 10:00
│企業団ニュース